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FIFAランキング:21位(2005年5月現在) |
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協会創立
1928年 |
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FIFA加盟
1948年 |
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監督
ジョー・ボンフレール |
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主な戦績 |
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FIFAワールドカップ™:
出場6回(1954、1986、1990、1994、1998、2002年/ベスト4) |
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アジアカップ:
優勝3回(1970、1978、1986年) |
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アジア大会:
準優勝1回(2002年)、3位2回(1951年、1966年) |
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東アジア選手権:
優勝1回(2003年) |
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チーム紹介
昨年6月から指揮を執るジョー・ボンフレール監督は、6大会連続7回目となるFIFAワールドカップ™出場の功労者であり、アトランタ五輪ではナイジェリアに金メダルをもたらした名将中の名将である。2006FIFAワールドカップ™アジア地区最終予選前には、中東諸国が参加するガルフカップに足を運び、対戦相手であるサウジアラビアとクウェートを丸裸にした。特筆すべきは、積極的に世代交代を推し進めていることだ。現在チームの中核を成すのは、ジュビロ磐田の金珍圭やソウルFCの朴主永ら先日オランダで開催されたワールドユースに出場した20歳の若き勇者たちである。朴主永は、A代表デビューを飾った敵地でのウズベキスタン戦で終了間際に同点ゴールを決めたまさにシンデラレボーイである。「彼らだけではない。他にも才能溢れる若手は数え切れないほど存在する」とボンフレール監督は大きな可能性を感じている。
アジアの虎という異名を持つ韓国は、2002FIFAワールドカップ™4位は通過点であり、さらなる国際舞台での成功に飢えている。開催国として、初代東アジアの盟主として、大会連覇に向けて並ならぬ闘志を燃やしている。 |
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出場国間の過去の国際Aマッチ対戦結果:2000.01〜2005.06 |
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VS. 中国 |
2000.7.28 北京(中国) [親善試合] |
中国 |
0 - 1 |
韓国 |
2000.10.13 トリポリ(レバノン) [アジアカップ] |
韓国 |
2 - 2 |
中国 |
2000.10.29 ベイルート(レバノン) [アジアカップ] |
韓国 |
1 - 0 |
中国 |
2002.4.27 インチェン(韓国) [親善試合] |
韓国 |
0 - 0 |
中国 |
2003.12.7 埼玉 [東アジア選手権] |
韓国 |
1 - 0 |
中国 |
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VS. 日本 |
2000.4.26 ソウル(韓国) [親善試合] |
韓国 |
1 - 0 |
日本 |
2000.12.20 東京 [キリンビバレッジサッカー2000] |
日本 |
1 - 1 |
韓国 |
2003.4.16 ソウル(韓国) [親善試合] |
韓国 |
0 - 1 |
日本 |
2003.5.31 東京 [親善試合] |
日本 |
0 - 1 |
韓国 |
2003.12.10 横浜 [東アジア選手権] |
日本 |
0 - 0 |
韓国 |
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