東アジアサッカー選手権2010 決勝大会 試合スケジュール
2010年2月6日(土) 会場：味の素スタジアム
2010年2月7日(日) 会場：国立競技場
| 第1試合 キックオフ：19:15(予定) | 第2試合 キックオフ：19:15(予定) |
|---|---|
|
|
0
0
5
2010年2月10日(水) 会場：味の素スタジアム
2010年2月11日(木) 会場：国立競技場
| 第3試合 キックオフ：19:15(予定) | 第4試合 キックオフ：19:15(予定) |
|---|---|
|
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2010年2月14日(日) 会場：国立競技場
| 第5試合 キックオフ：16:30(予定) | 第6試合 キックオフ：19:15(予定) |
|---|---|
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※上記キックオフ時間は、現地時間です。
| ー試合結果ー | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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中国 China PR |
韓国 Korea Rep. |
日本 Japan |
香港 HongKong-China |
勝 W |
分 D |
負 L |
得失点 Total |
勝点 Points |
順位 Place |
| 中国 China PR |
 |
 3-0 |
 0-0 |
2-0 |
2 | 1 | 0 | 5 | 7 | 1 |
| 韓国 Korea Rep. |
 0-3 |
|
3-1 |
5-0 |
2 | 0 | 1 | 4 | 6 | 2 |
| 日本 Japan |
0-0 |
1-3 |
|
3-0 |
1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 |
| 香港 HongKong-China |
0-2 |
0-5 |
0-3 |
|
0 | 0 | 3 | -10 | 0 | 4 |
順位決定方式について：
1 チームは試合に勝つと勝ち点3、引き分けると勝ち点1を獲得します。
2 順位は、全試合での（1）勝ち点数、（2）得失点差、（3）総得点数の大きい順で決定。
3 複数のチームが上記条件で並んだ場合、以下のシステムで順位が決定されます。
1）当該チーム間での（1）勝ち点数、（2）得失点差、（3）総得点数の大きい順で決定。
2）当該チームが2チームで、両チームがピッチ上に残っている場合は、PK方式にて決定。
尚、当該チームの対戦結果次第では、優勝チームが複数となる場合もございます。
- アワード
- 1、得点王：曲波(QU Bo、中国)、玉田圭司(TAMADA Keiji、日本)、イ・スンヨル(LEE Seung Yeoul、韓国)、イ・ドングッ(LEE Dong Gook、韓国)
- 2、最優秀ゴールキーパー：楊智(YANG Zhi、中国)
- 3、最優秀ディフェンダー：チョ・ヨンヒョン(CHO Yong Hyung、韓国)
- 4、フェアプレー賞：香港
- 5、MVP(Most Valuable Player)：杜威(DU Wei、中国)
