日本サッカー協会(JFA)は18日(火)、「U-16 インターナショナルドリームカップ2017 JAPAN presented by 朝日新聞」の開催発表会見を、開催地の仙台市内で行いました。
U-16世代の国際大会である本大会は今年で3回目を迎え、ギニア、オランダ、アメリカ、日本の4か国が頂点を争います。U-16日本代表の森山佳郎監督はビデオメッセージで「育成年代で非常に力のある国を招いて試合をやらせていただくことになった。選手たちが世界に羽ばたくきっかけになるような取り組みにしたい」と大会に向けて抱負を述べました。
大会期間中にはサッカーだけでなく文化交流が予定されており、選手たちはオンザピッチ、オフザピッチで互いに成長し合うことが期待されます。.....
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