SAMURAIBLUE(日本代表)は3月22日(金)、キリンチャレンジカップ2019でコロンビア代表と神奈川県の日産スタジアムにて対戦し、後半PKによる失点で0-1で敗れました。昨年9月に森保一監督が就任して以来、13試合目で初の無得点試合となりました。
準優勝したAFCアジアカップUAE 2019以来初となる試合に、「チームの底上げ」をテーマに掲げている森保監督は、先発の顔ぶれも新旧織り交ぜて戦力の融合を図りました。
MF中島翔哉選手(アルドゥハイル)、MF南野拓実選手(ザルツブルク)、MF堂安律選手(FCフローニンゲン)ら昨年9月の始動以来チームの攻撃の中心となってきた若手、昨夏にロシアでFIFAワールドカップを戦ったDF昌子源選手(トゥールーズFC)やMF山口蛍選手(ヴィッセル神戸)、そして代表戦初キャップのFW鈴木武蔵選手(北海道コンサドーレ札幌)を1トップに置く形で編成しました。.....
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