SAMURAI BLUE(日本代表)は6月24日(月)、ベロオリゾンテのEstadio MineiraoでCONMEBOLコパアメリカブラジル2019の第3戦・対エクアドル代表戦を戦いました。互いに勝てばグループステージ突破が決まるという状況の中、リスクを取って攻め合う展開となりましたが、結果は1-1の引分け。両チームともにグループステージ敗退という結果になりました。
日本は攻守に噛み合うゲームとなったウルグアイ戦をほぼ踏襲するスターティングイレブンをこの試合に向けて送り出しました。GKに川島永嗣選手(RCストラスブール)、DFは右から岩田智輝選手(大分トリニータ)、植田直通選手(セルクル・ブルージュKSV)、冨安健洋選手(シントトロイデンVV)、杉岡大暉選手(湘南ベルマーレ)、中盤の中央には柴崎岳選手(ヘタフェCF)と板倉滉選手(FCフローニンゲン)、高い位置に三好康児選手(横浜F・マリノス)、中島翔哉選手(アルドゥハイルSC)、久保建英選手(レアルマドリード)、そして最前線には岡崎慎司選手(レスター・シティー)が入りました。.....
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