U-16日本女子代表は28日(土)、チョンブリスタジアムにてU-16朝鮮民主主義人民共和国女子代表と決勝を戦いました。
試合前のミーティングでは、準決勝までの活動をチームのコンセプトを基に振り返り、決勝の相手の攻守にわたるポイントが簡潔に伝えられました。そして決勝戦でも立ち上がりからアグレッシブに向かい、精神的に相手よりも優位に立つこととその中で試合状況に応じてプレーを判断しようという話が狩野監督から伝えられました。
両チーム共に、大会史上最多4回目の優勝を目指した決勝戦。日本にとって今大会初めてのナイター試合で、試合は現地時間20時(日本時間22時)にキックオフされました。.....
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