SAMURAI BLUE(日本代表)は10月10日(木)、埼玉スタジアムで行われたFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選第2戦でモンゴル代表に6-0と快勝し、2連勝でグループF首位に浮上しました。
MF南野拓実選手(ザルツブルク)が先制し、DF長友佑都選手(ガラタサライ)が10年ぶりとなる代表ゴールを決めるなど、前半だけで4得点を奪うゴールラッシュでモンゴルを圧倒しました。
日本は9月のアジア2次予選初戦のミャンマー戦の先発から3人を変更。FW永井謙祐選手(FC東京)を1トップに、MF伊東純也選手(KRCヘンク)、ボランチにMF遠藤航選手(VfBシュツットガルト)を起用しました。遠藤選手は1月のAFCアジアカップ以来、伊東選手永井選手は6月のエルサルバドル戦以来の先発です。.....
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