SAMURAI BLUE(日本代表)は3月28日(火)、2018 FIFAワールドカップアジア最終予選第7戦でタイ代表を埼玉スタジアムに迎え、4-0の勝利を収めて2連勝とし、勝点を16に伸ばしました。
試合はMF香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)が前半8分に先制点を決め、19分にはFW岡崎慎司選手(レスター・シティ)が代表通算50ゴールで2-0に。後半、FW久保裕也選手(KAAヘンク)が2試合連続得点を挙げると、終盤には主将を務めたDF吉田麻也選手(サウサンプトン)が加点しました。
この結果、日本はグループBでの成績を5勝1分1敗とし、イラクを1-0で破ったサウジアラビアと勝点で並びましたが、得失点差で2位から首位に浮上しました。.....
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