U-19日本代表は、AFC U-19選手権インドネシア2018の準決勝をサウジアラビアと戦いました。
前半に2点をリードされる苦しい展開となり、最後まで得点を奪うことができずタイムアップ。0-2で敗れ、大会を終えることになりました。
グループステージを3戦全勝で突破したのは、日本とサウジアラビアのみ、その両チームが準決勝で対戦することになりました。U-19日本代表はGK若原智哉選手(京都サンガ)、最終ラインは、今日は3枚に。右から橋岡大樹選手(浦和レッズ)、瀬古歩夢選手(セレッソ大阪U-18)、三國ケネディエブス選手(青森山田高)、中盤の底に山田康太選手(横浜F・マリノス)、伊藤洋輝選手(ジュビロ磐田)、右に石原広教選手(湘南ベルマーレ)、左に荻原拓也選手(浦和レッズ)、前線に田川亨介選手(サガン鳥栖)、そのやや後方に原大智選手(FC東京)、滝裕太(清水エスパルス)という布陣でスタート。.....
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